タスクワールドのシステムには問題無い場合、以下の手順をお試しください。
1. キーボードのF5、ブラウザのリフレッシュ(更新)ボタン、アドレスバーへのURLの入力で再度ページへのアクセスをお試しください。
2. ブラウザのリセット
ウィンドウズの場合
・Ctrlボタンを押しながらリフレッシュ(更新)ボタンを押す。
・またはCtrlボタンを押しながらF5ボタンを押す。
・Chromeの場合、F12を押してChromeデベロッパー・ツールを開きます。Chromeデベロッパー・ツールが開かれたら、その画面の上で右クリックすると、クリアボタンが表示されます。その中からハードのリフレッシュ、またはキャッシュのクリアをすることができ、改善を期待できます。
Macの場合
・Shiftボタンを押しながらリフレッシュ(更新)ボタンを押す。
・またはCommandとShiftボタンを押しながらRボタンを押すことで画面がリフレッシュされます。
3. URL内のエラーを確認します。URLのタイプミスにより404 Not Found errorがみられるケースがよくあります。
4. 入力されているURLの最後尾をディレクトリのレベルで少しづつ削りお試しください。
例えば、www.web.com/a/b/c.htm というURLでエラーとなった場合、「c.htm」を削除し、www.web.com/a/b/ の状態にしアクセスを試みます。もし何も変化がなければ、今度は「b/ 」を削り www.web.com/a/ だけでアクセスを試みます。これにより探しているページへのアクセスが可能になるか、利用が可能なページなのかを確認することができます。
5. 検索エンジンを変更してみる。メジャーなGoogleまたはBingなどの検索エンジンで検索することで、URLが正しいものか簡単に判断できるかもしれません。
6. もし正しいページを見つけられましたら、そのページをブックマークし直すことで再度404エラーページへアクセスすることを避けられます。
7. ブラウザのクリアキャッシュをお試しください。例えばパソコンではアクセス出来ないが、スマートフォンやタブレットなどの別の端末でアクセスが出来る場合、キャッシュをクリアすることで改善するケースが多く見られます。
またキャッシュで改善が見られない場合、クッキーのクリアも同時にお試しください。
8. お使いの端末のDNSサーバーを変更。こちらは全てのウェブサイトで404エラーが
見られる場合で、他のネットワークでは問題無い場合。
(Tip: Change it to Google DNS 8.8.8.8 alt 8.1.1.8 or Cloudflare DNS 1.1.1.1 alt 1.0.0.1)
9. DNSを削除
ウィンドウズの場合
ウィンドウズボタンとRボタンを押し、「Run」ボックスを開きます。
ボックス内に「cmd」と入力し、それからCtrl+Shift+エンターキーを押しコマンドを走らせます。
その後、「ipconfig /flushdns」と入力し、エンターキーを押す
⇨「netsh winsock reset」を入力し、エンターキーを押す
⇨ 端末の再起動。
Macの場合
ターミナルを開く。
⇨ sudo killall -HUP mDNSResponder (Mac OS X Yosemite and later)
⇨ sudo discoveryutil mdnsflushcache (Mac OS X Yosemite v10.10 through v10.10.3)
⇨ sudo killall -HUP mDNSResponder (Mac OS X Mavericks, Mountain Lion and Lion)
⇨ sudo dscacheutil -flushcache (Mac OS X Snow Leopard)